南湖公園

【南湖公園】

住所:白河市南湖地内(地図
※当ホテルからバスで約30分。
お弁当の飲食:可(南湖公園内)
ホームページ:白河観光協会

■詳細

南湖公園は江戸幕府の老中として寛政の改革を実行した白河藩主、松平定信が1801年に築造された我が国最古の公園と言われています。
定信はこの公園で身分の差を超え庶民が憩える「四民共栄」という思想を掲げ「共楽亭」と称する茶室を建て、四民と楽しみを共にしました。
築造から200年たった現在でも、春の桜、夏の睡蓮やコウホネ、秋の紅葉、冬の雪景色と季節に応じた趣があり、白河市民の憩いの場となっています。

■みどころ

・南湖神社
幕末に徳川慶喜に家臣として仕え、明治以降は大蔵官僚、実業家として活躍した渋沢栄一の援助により建立した、松平定信を祭神とする神社です。
境内には松平定信の遺品、渋沢栄一の書を収めた「南湖神社宝物館」があります。
南湖神社宝物館は開園時間9時~16時 年末年始休み 入館料:大人350円・子供200円
・翠楽苑
南湖公園の一角にある松平定信の庭園思想の精神を引き継ぎ、日本文化の伝承を体現する施設として作られた日本庭園です。園内には呈茶が楽しめる書院造りの「松楽亭」、茶室「秋水庵」もあります。
開園時間:9時~17時 休園日:毎週第2水曜日 入園料:大人310円、小中高150円 その他呈茶券あり
・共楽亭
公園内で最も眺めの良い場所に松平定信によって建てられた茶室です。
・楽翁桜
松平定信が南湖公園を築造したときに植えたと伝えられるベニシダレザクラの大木です。その美しさは古くから白河の人の目を楽しませています。
・南湖神社節分祭
豪華賞品が当たるクジ入り福豆やみかん、お菓子などがまかれます。